2011年01月18日

「美稲生」まもなく発売です (ごんべー)

ラベル貼り

大変お待たせしておりますが
「美稲生」が本日壜詰めになりました。
裏ラベルと生酒ラベルラッピングと
手作業にて進行中なので梱包の準備が
できしだい発売になりますので
しばしお待ちくださいませ。
昨年から続いているラニーニャ減少の影響が
酒造りにも影響していて
高温で登熟した米は硬いと先日申し上げましたが
その米を溶かすように現在努力しております。
米の吸水の加減もそうですが
モロミの温度管理もアクセルとブレーキの加減で
平年並みの数字に近づきつつあります。
米が溶けづらい分だけ時間をかけており
上品な味わいに仕上がっていると思いますので
そこいらを想像しながら22BYを味わっていただければ
幸いに思います。
「美稲生 クラシック」の方ですが
本日滓引きが完了ましたので発売は
早ければ来週中にはできるかと思いますので
よろしくお願い致します。
「美稲杜氏直汲」と「美稲八〇生」は予定は未定です。

杜氏直汲

さて明日は
秋田酒こまち純米大吟醸35%の添が入ります。
ようやくよそ様の蔵と肩を並べる事になりますが
この蔵での35%に仕込みは初めてなので
どの様な過程を踏んで完成していくのか
時間を見つけて観察していきたいと思っています。
全部純米なのであえて純米と表現するのが
ややっこしい感じがする今日この頃です。

松本さん

最近、松本さんの粕詰をする姿をよく目にするので
ちょこっとお邪魔をして話してみると
粕をお買い求めになるお客様が多くいらっしゃっるので
仕事が増えたとの事でした。
時期的なものもありますが「ためしてガッテン」効果もあるようです。
板粕より熟成粕の方が何かと扱いやす事もあり
板粕は甘酒向きだねと松本さんが言っていました。
粕と呼ぶにはやっぱり勿体無い宝物ですね!



amanoto1030 at 17:59│Comments(0)■ごんべーの蔵日記 

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